So-net無料ブログ作成

芥川賞 2013 148回 黒田夏子 abさんご

スポンサーリンク




芥川賞 2013 148回 黒田夏子 abさんご

75歳で受賞という、最年長の芥川賞受賞者が出ましたね。
黒田夏子さん。「abさんご」という作品です。



彼女は、無名のままでもずっと小説を書き続けており、
もし芥川賞を受賞しなくても、そのまま書き続けようとしていたとのことです。

しかし、この歳での受賞は本当にすごいですね。
最年長ということが素晴らしいです。
この「abさんご」は、横書きなのだそうです。

そして、固有名詞をほぼ使わないで、漢字もほとんど使わず、ひらがなばかりで
構成された珍しい作品です。

なぜ「abさんご」でひらがなばかりを使うのか、ということに関しては
黒田夏子さんは

「言葉のもと、語源にさかのぼっていくことができ、そこからの連想で
 広げていったり、豊かな表現をすることができるので。
 結局、好みです」

という趣旨のコメントをされていますね。

「ある家族」の歴史を描いています。
自叙伝的小説のようですね。

作品もさることながら、この歳にて夢をあきらめなかったという
黒田夏子さんの姿勢に、心から感服し感動しました。

この abさんご、ぜひ読んでおきたいですね。




きっと、黒田夏子さんには、このabさんご のほかにも
書き溜めている作品がきっとたくさんあるはず。

50年間の黒田夏子さんの作品に、心から期待します。



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。